こんにちは、ポイント大好きハチワレです。
今回はこんな質問にお答えします。
移動でポイントが貯まるアプリ「Miles」について詳しく教えてください!
「Miles(マイルズ)」は移動をポイントに変えることができるアプリです。
特徴としては、他のアプリとは違って広告動画を見る必要がなく、スマホに入れておくだけでポイントが貯まる点。
そのため、とても手軽で使いやすいアプリだといえます。
この記事では、「Miles」の特徴とメリット・デメリット、また招待コードを使ったお得な始め方も紹介します。
この記事を読めば「Miles」の上手な使い方がわかります!
「Miles」って?
「Miles」は、日常生活での移動をポイントに変換できるアプリです。
徒歩や自転車、公共交通機関、自動車など、あらゆる移動手段で移動するたびに、マイルが自動的に貯まります。
環境に優しい移動方法(徒歩・自転車など)を使うほど貯まりやすくなってます。
貯まったマイルは、各種ギフトカードや商品、サービスなどに交換可能です。
運営会社は?
「Miles」の運営会社は、Miles Japan株式会社です。
アメリカのシリコンバレーで開発され、人気アプリとなった「Miles」を日本で運営するための会社であり、プライバシー等の安全性は、他のポイ活アプリと同等以上に信頼できます。
実はアメリカ発のアプリです。
始め方
「Miles」は無料でダウンロードでき、登録も簡単です。
アプリをダウンロードしたら、必要な情報を入力してアカウントを作成します。
Miles
Milesのアプリはここからインストール可能です。
お得な始め方【招待コード】
「Miles」をお得に始める方法は、すでにMilesを利用している人からの招待です。
アカウント作成時に招待コードを入力するだけで、500マイルを獲得できます。
ハチワレの招待コードをお使いください。
■ハチワレの招待コード■
0NV3EI
紹介者に個人情報が伝わることはありません。安心してお使いください。
始める手順
それでは簡単に始める手順を説明します。
Miles
最初に、こちらからMilesアプリをインストールしてください。
会員登録する方法は3つ。
- Facebookのアカウントから登録
- AppleIDから登録
- メールアドレスで登録
お好きなものを選んでください。
メールアドレスで登録する場合、新しくパスワードの設定と認証が必要です。
登録したメールアドレス宛に認証コードが送られるので、アプリに入力します。
6桁のコードです。
アプリ内で使用する名前を入力します。
「姓」と「名」にボックスが分かれていますが、本名で入力する必要はありません。
後から名前変更も可能です。
アプリの使い方などの説明が表示されます。
ざっと読んで次に進みます。
これにてMilesの登録が完了しました。
登録後に招待コードを入力します。
アプリのマイアカウントを表示します。
- アプリの「マイアカウント」を表示
- メニューから「招待/特別コード」を選択
入力欄が表示されるので、以下の招待コードを入力してください。
■ハチワレの招待コード■
0NV3EI
この入力によって、500マイルを受け取ることができます。
これにて登録が終了です。
5分もかからず登録完了できます。
使い方
それでは「Miles」の使い方を見ていきます。
貯め方
「Miles」でのマイルの貯め方は非常にシンプルです。
スマホを持って移動するだけでマイルが貯まります。
ほっとくだけでマイルが貯まるのが最大の魅力です。
交換方法
貯まったマイルはギフトカードや商品、サービスに交換できます。
① ギフトカードに交換
- トップページを少しスクロール
- 「ギフトカード」のアイコンをタップ
すると、交換可能なギフトカードが表示されます。
使いやすくてお得な交換先は、Amazonのギフト券です。
交換先の例(2023年5月現在)
- Amazonギフト券
- 楽天ポイント
- Coke ON ドリンク1本無料
など。
②商品、サービスと交換
マイルをさまざまなサービス・商品に交換することもできます。
スクロールして、良さそうなものを探してみてください。
食品を安く購入できたり、各種サービスにて優待を受けることができます。
メリット
それでは、利用者の視点から見た「Miles」のメリットを2つ具体的に紹介します。
メリット① 広告動画を見なくていい
「Miles」は放っておくだけでマイルが自動で溜まります。
他の移動系ポイ活アプリでは、ポイントを貯めるために広告動画を視聴する必要がありますが、「Miles」では必要ないので、とてもお手軽です。
メリット② 消費電力が少ない
「Miles」は、他の移動系ポイントアプリと比較して、消費電力が格段に少ないという特徴があります。
移動系ポイントアプリの欠点は、常に位置情報を共有しなければならないため、スマートフォンのバッテリーが早く減ってしまう点です。
しかし、「Miles」は消費電力を最小限に抑えるよう設計されています。
そのため、他のアプリと比べてバッテリー消耗が少ないのが大きなメリットとなります。
デメリット
次に利用者から見た「Miles」のデメリットも2つ紹介します。
デメリット① 交換レートが低い
「Miles」で貯めたマイルの交換レートは、他のアプリに比べて低いです。
「Miles」では広告動画を見る必要がないため、得られる報酬は他の移動系アプリと比較して、やや控えめと言えます。
がっつり稼げるアプリとは言えないかもしれません。
デメリット② 交換先に困る
「Miles」ではさまざまな商品やサービスとマイルを交換できますが、日常的に利用できる交換先が少ないのがデメリットです。
唯一、Amazonギフト券がおすすめできる交換先ですが、発行枚数が決まっていて、売り切れとなって交換できないタイミングもあります。
売り切れの時は、少し待つと復活します。
交換先は豊富なのですが、ちょうどいい交換先が少ないな、というのが個人的な感想です。
まとめ
以上、「Miles」の始め方と使い方について紹介しました。
得られるポイントは少なめですが、スマホに入れておくだけで貯められるのが「Miles」最大の利点です。
バッテリー消費も少ないので、バックグラウンドでアプリが動いていてもほどんど気になりません。
また他の移動系ポイ活アプリと組み合わせて利用することで、さらにお得に毎日を過ごすことができます。
移動系ポイ活は複数のアプリを同時運用することで効果を発揮します。
この記事では、ハチワレが実際に試したおすすめアプリを紹介しているので、あわせてご覧ください。