【招待コードあり】移動でポイ活アプリ「プラリー」の始め方・使い方

こんにちは、節約研究家のハチワレです。

今回はこんな質問にお答えします。

プラリーは移動距離や歩数によってポイントが貯められるアプリです。

2023年12月からスタートした新しいアプリで、交換レートも良く、特に貯まったポイント（スコア）をPontaポイントに自動変換できる機能があるのが特徴です。

この記事では、プラリーの始め方・使い方、メリット・デメリットを解説していきます。

また、お得に始める招待コードも掲載しているので、これからアプリを始める方はぜひ活用してください。

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プラリーとは？

プラリーは、移動距離や歩数によってポイントが貯められるアプリです。

距離や歩数で貯まったゲージは、広告動画を視聴することで回収でき、貯まったポイント（スコア）を他社ポイントと交換できます。

とくにPontaポイントとの相性がよく、自動変換や高いレートで交換できる利点があります。

トリマやクラシルリワードといった移動系ポイ活の代表的なアプリと似た使い勝手で、同様にポイントが貯まりやすいため、アプリ併用におすすめです。

移動系ポイ活アプリは、複数のアプリを併用することで、効率的にポイントを貯めることができます。

プラリーの運営会社・危険性は？

では、アプリの運営会社や安全性の面も確認しましょう。

プラリーの運営会社は、ジオフラ株式会社です。

アプリ「プラリー」やカプセルトイ「プラポン」が主要なサービスで、2023年3月に設立されたばかりの会社ですが、「Ponta」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティングと資本業務提携しているため、企業としての信頼性は高いと言えます。

プライバシーポリシーやプラリーの利用規約を確認したうえで、他の移動系ポイ活アプリと同等に安全面で信頼できるアプリだ判断しました。

プラリーの始め方

それでは、プラリーの始め方を見てきましょう。

招待コードでお得に始めよう

プラリーをお得に始める方法は、利用者の招待コードの入力です。

開始時に招待コードを入力したのちにアプリ内で1,000スコアを貯めると、招待特典として5,000スコアをもらうことができます。

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招待した側には、入力した「ニックネーム」以外の情報は伝わりません。

そのため、知らない人からの招待コードでも安心してお使いいただけます。

始める手順

それでは、プラリーの始め方の手順を具体的に確認しましょう。

アプリのシステム上、先に仮登録を行ったのち、本登録へと進みます。

本登録

本登録をすることで、ポイント交換やスマホを機種変した時の引き継ぎができるようになります。

プラリーの機能を十分に利用するためにも、はじめに本登録を済ませるのをおすすめします。

以上で、登録作業は完了です。

プラリーの使い方

それでは、プラリーの使い方を具体的に見ていきましょう。

プラリーの代表的なポイント（スコア）の貯め方3つと使い方を確認します。

① 移動距離で貯める

プラリーでは、3kmごとに1ゲージ貯まります。

他のアプリと異なり、移動手段に関わらず3kmの移動で1ゲージが貯まります。

ゲージが貯まったら広告動画を見てポイント（スコア）を回収します。

広告動画の視聴によって獲得スコアは、ルーレットの出目で変動します。

• 3等：60スコア
• 2等：200スコア
• 1等：1,000スコア
• 動画視聴なし：15スコア

② 歩数で貯める

歩数でも移動距離と同様にゲージを貯めることができます。

1,000歩につき1ゲージが貯まり、広告動画を視聴することでスコアを回収できます。

回収できるスコアは、移動距離の場合と同様です。

③ チェックインで貯める

プラリーでは、アプリの地図上にスポットが表示されます。

スポットの半径50m以内の位置でチェックインをおこなうことで、スコアを貯めることができます。

獲得できるスコアは、スポットによって異なります。

チェックインできるスポットは1日20回までです。

他社ポイントに交換する

貯まったスコアは、他社ポイントに交換できます。

交換レートはポイントによって異なりますが、以下が基本です。

Pontaコースの自動交換でよりお得に

プラリーでは「Pontaコース」を選択することで、貯まったスコアをPontaポイントと自動交換することができます。

Pontaコースによる自動交換では、交換最低額が下がるうえに、交換レートもお得になります。

よって、プラリーは基本的に「Pontaコース」を選択して、Pontaポイントと自動交換するのがお得な使い方だと言えます。

プラリーのメリット

ここまでプラリーについて詳しくみてきました。

これらを踏まえて、プラリーのメリットはどのような点でしょうか。

ポイントが貯めやすい

プラリーは、数ある移動系ポイ活アプリのなかでもポイントが貯めやすいです。

交換レートはトリマやクラシルリワードと同等であり、移動距離と歩数の両方で貯めることができます。

移動距離は3kmで1ゲージとやや貯まりにくい印象がありますが、移動方法によって貯まりやすさが変動しません。

よって、車や電車など、速度の速い乗り物で長距離移動する人にとっては、トリマ・クラシルリワード以上に貯まりやすい場合があります。

今後に期待できる

プラリーは2023年12月に始まったばかりのアプリです。

移動系ポイ活アプリでは、利用者が多くなればなるほど改悪される傾向があるため、まだ開始直後のプラリーは、今後サービスが成長していく期待が持てます。

よって、始めるならば今のうちがおすすめだと言えます。

プラリーのデメリット

反対にデメリットについて確認しましょう。

ハチワレが実際に利用してみて、以下の点がやや気になりました。

ゲージが午前3時にリセットされる

プラリーでは、移動距離や歩数で貯めたゲージが午前3時にリセットされます。

他のアプリでは、歩数は1日ごとにリセットされる場合が多いですが、移動距離は日をまたいで貯められるものが多いです。

よって、他のアプリと比較してもゲージの回収を急がなければいけません。

バッテリー消費がやや大きい

移動系ポイ活アプリでは、位置情報を共有して移動距離を計測するアプリは、バッテリー消費が大きい傾向にあります。

プラリーはその中でも、バッテリー消費がやや大きい印象があります。

また、複数の移動系ポイ活アプリを併用するとスマホが発熱する場合があるのですが、プラリーを動かすと、発熱が起こりやすいような気がします。

このあたりの使い心地が、改良されてくると大変使いやすいアプリとなりそうです。

まだまだ始まったばかりのアプリなので、今後に期待しています。

プラリーは移動系ポイ活の新しい選択肢に！

以上、プラリーの始め方・使い方、メリット・デメリットでした。

プラリーは2023年12月に始まった新しい移動系ポイ活アプリで、ポイントの貯めやすさもかなり優秀です。

移動系ポイ活では、複数のアプリを併用することでさらにポイントを貯めることができます。

プラリーは、かなり性能のいいアプリなので、ぜひ候補のひとつとして活用してください。

また、プラリーを始める際には招待コードの入力をお忘れなく。

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移動系ポイ活のその他のおすすめアプリは、こちらの記事で紹介しています。

ぜひ参考にしてください。

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