トリマは移動や歩数をポイントに変えるポイ活アプリ。
移動系ポイ活アプリのなかでも運営歴が長いため、知名度も高く、利用者が多いのが特徴と言えます。
移動系ポイ活アプリの代表格です!
また、他アプリと比較してもポイントが貯まりやすいので、初めての移動系ポイ活にもおすすめです。
この記事では、トリマの始め方・使い方、またメリット・デメリットを解説します。
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令和の節約研究家
ハチワレ
「お得な情報をどこよりも分かりやすく!」がモットー。
複雑なキャンペーン情報を読み解くことを得意としている。
得意なジャンルは、楽天経済圏 / 固定費の見直し / ポイ活 / ペイ活 / クレジットカード etc.
某有名キャラとの関係は全くありません。
トリマとは?
まずは基本から確認しましょう。
トリマは、移動距離や歩数を計測して、ポイントに変換できるアプリです。
また、アンケートやさまざまなミッションなど、複数の方法でポイントを貯められます。
貯まったポイントはギフト券や他社ポイントに交換!
最近では同種のアプリがいくつもありますが、トリマはその中でも運営歴が長いアプリのひとつ。
そのため、知名度が高く、利用者が多いのが特徴です。
ポイントが貯めやすいのも人気の理由です。
トリマの運営会社・危険性は?
トリマの運営会社は、ジオテクノロジー株式会社です。
デジタル地図サービスを提供する会社で、地図情報を細かく収集するためにつくられたのがトリマです。
移動データが役立ってるんですね。
収集される情報はすべて匿名化されており、個人を特定することはできません。
プライバシー保護に対する配慮も、他のアプリと同等以上におこなわれています。
トリマの個人情報の取り扱いについて詳しく知りたい方は、プライバシーポリシーをご覧ください。
トリマの始め方
トリマの始め方は簡単です。
アプリをインストールして、必要な情報を入力するだけで利用できます。
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お得に始める方法を詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
トリマの使い方
それではトリマの使い方を見ていきましょう。
貯め方とポイント交換の方法を確認します。
貯め方① 移動で貯める
もっとも基本的な貯め方は移動して貯める方法です。
移動距離に応じてゲージが貯まる。
1ゲージにつき1つ広告動画を視聴して、60マイルを獲得。
60マイル=約0.6円です。
広告動画を見ずにタンクを回収すると、もらえるマイルは15マイルになってしまいます。
貯め方② 歩数で貯める
移動で貯めると同じく、歩数で貯めるのも基本的な手段です。
歩数1000歩に対してゲージが1つ貯まる。
ゲージ1つにつき1回の広告動画して、60マイルを獲得。
移動距離と歩数を同時に貯められるのがトリマの特徴です。
歩数は翌日AM3時になるとリセットされるので、その日のうちに回収しましょう。
貯めるコツ:アイテムを使う
移動距離や歩数では、アイテムを使うことで効率的にマイルを貯められます。
- スピードアップ定期券
- 移動で貯まるマイルが3倍になる
- ローラースケート
- 歩数で貯まるマイルが倍になる
- 追加タンク
- 移動距離を貯めるタンクを1つ追加できる(最大10個)
- 歩数上限+5,000歩
- 計測できる歩数が5,000歩増える(最大3万歩)
貯まったマイルと交換できます!
貯め方③ アンケートやミッション、ゲームで貯める
その他の方法はこちら。
- アンケートに回答して貯める
- ミッションで貯める(さまざまなサービスの新規利用など)
- ゲームで貯める
など。
上記のように、他のポイ活サイトのような使い方ができます。
コツコツ貯めるのが得意な人におすすめ!
マイルを交換する
貯まったマイルは、他社ポイントやギフト券に交換できます。
おもな交換先
- Amazonギフトカード
- PayPayマネーライト
- Apple Gift Card
- dポイント
- Pontaポイント
- 楽天ポイント
- 銀行振込
など。
交換先によってレートは異なりますが、基本的なレートは36,000マイル=300円分。
ハチワレはAmazonギフトカードと交換しています。
「ユーザーランク」について
トリマにはユーザーランクシステムがあり、アプリの利用状況によってユーザーランクが決まります。
ユーザーランクの違いによって、獲得マイルが変わってます。
ランク | タンク1本の獲得マイル | 毎週もらえるランク報酬 |
---|---|---|
ビギナー | 60マイル | なし |
ブロンズ | 60マイル | 100マイル |
シルバー | 70マイル | 200マイル |
ゴールド | 80マイル | 300マイル |
プラチナ | 100マイル | 500マイル |
ランクのアップや維持には、アプリ内のアンケートやゲームによって、ウィークリークエストを規定回数こなす必要があります。
ハチワレはシルバーランク。ゲームをやればもう少し上がるのですが、サボってます…。
トリマのメリット
それではトリマのメリットを確認しましょう。
移動距離と歩数の両方で貯められる
トリマでは、移動距離と歩数の両方でマイルを貯められます。
移動距離が少ない人でも歩数で貯めることができるので、オフィス内での仕事が多い方にもおすすめできます。
また通勤・通学時にも貯まりやすいです。
実は結構歩いているんですよね。
マイルが貯まりやすい
トリマは同種のアプリと比較して、マイルが貯まりやすいです。
利用者が多い最大の理由です。
移動系ポイ活アプリはトリマから始めるのがおすすめ!
トリマのデメリット
次にデメリットを紹介します。
下準備が必要
本格的にマイルを貯めるためには下準備が必要です。
具体的には、以下のアイテムを揃えることでトリマを利用しやすくなります。
- 追加タンク(最大10個)
- 歩数上限+5,000歩(最大3万歩)
これらを手にいれるためのマイルを貯めるのには、しばらく時間がかかります。
準備が整ったら本格的にスタートしましょう!
バッテリー消費がやや大きい
アプリの性質上、スマホの位置情報をアプリに共有する必要があります。
そのため、歩数のみを測定するポイ活アプリよりもややバッテリー消費が大きくなります。
移動系ポイ活の宿命です。
ただし、位置情報共有タイプのポイ活アプリの中では、バッテリー消費量は平均的です。
トリマで毎日の移動をポイントに!
以上、移動系ポイ活アプリのトリマの始め方・使い方、メリット・デメリットでした。
スマホに入れておくだけでポイントが貯まる移動系ポイントアプリは、お手軽なポイ活のひとつ。
トリマはその中でも代表的なアプリなので、まずは始めてみましょう。
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招待コードの入力方法はこちら!
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