JAL Payをお得に活用するには、チャージに使うクレジットカード選びが大切です。
なぜなら、カードによっては手数料がかかったり、ポイントが付かない場合があるからです。
ハチワレチャージに有利なクレカを選ぼう!
しかし、スマホ決済やクレジットカードの情報は変化が激しく、最新の情報を追っていくのも大変ですよね…。
そこでこの記事では、JAL Payにおすすめなクレジットカードを、初めての方にもわかりやすく解説します。
迷ったら、ポイントサイト経由で1万円以上もらえる「楽天銀行デビットカード」がおすすめ(理由は②で解説)。
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オトク研究家
ハチワレ
ポイ活ブロガー。「お得な情報をどこよりも分かりやすく!」がモットー。
税金のお得な支払い方法では東京新聞から取材を受けたことも。
いち庶民として生活に根差した情報発信をしています。某有名キャラクターとは関係ありません。
はじめに|JAL Payチャージの注意点


JAL Payにクレジットカードからチャージするには注意点がいくつかあります。
おすすめクレジットカードを実際に見ていく前に、次の注意点を確認しておきましょう。
JAL Payの基本的な使い方は、こちらの記事を参考にしてください。


VISAブランドは手数料がかかる
JAL Payは、VISAブランドのクレジットカード(一部を除く)からのチャージでは、2.75%の手数料がかかります。国際ブランドがMastercard・JCB・Dinner Clubのカードが対象となります。
VISAブランドでも、JALカード・セゾンカードならば手数料はかかりません。
ポイントが付与されないクレジットカードがある
クレジットカードによって、JAL Payへのチャージがポイント付与対象外である場合があります。
JAL Payのチャージでポイントがつかないクレジットカード
- マネックスカード
- JCBカード(W・Sなど)
- 三菱UFJカード
- 楽天カード
- ビューカード
- PayPayカード
- JAL カード
- Ponta Premium Plus(2026年9月〜)など
とくに注意したいのが、JALカードです。
JALのサービスに特化したクレジットカードにも関わらず、JAL Payのチャージではポイントが付かないため、チャージ目的で使うのは不向きです。



お得にチャージしたいなら、この記事で紹介するクレカを使いましょう!
チャージ上限がコースによって異なる
JAL Payでは、設定したコースによってチャージ上限が異なります。
以下のように、最大チャージ金額が決まっているので注意してください。
- ショッピング+ATMコース
- 本人確認書類の提出
- 1回あたり:100万円
- 1日あたり:100万円
- 1か月あたり:上限なし
- ショッピング専用コース
- JAL NEOBANK / 住信SBIネット銀行口座振替設定
- 1回あたり:30万円
- 1日あたり:30万円
- 1か月あたり:上限なし
- コース未選択
- 1回あたり:2万円
- 1日あたり:2万円
- 1か月あたり:5万円
高額チャージをしたい方は、本人確認を済ませて「ショッピング+ATMコース」または、銀行口座を開設して「ショッピング専門コース」への変更が必須です。



ハチワレは本人確認を済ませて「ショッピング+ATMコース」にしました!
チャージでポイントが得られるクレジットカード一覧
それでは、JAL Payへのチャージのおすすめクレジットカードを見ていきましょう。
まず、下記のクレジットカードがJAL Payのチャージでポイントを得ることができます。
JAL Payチャージでおすすめなクレジットカード・デビットカード
- リクルートカード
- 1.2%還元
- Mastercardのみ対象
- 注意|JAL Payチャージ用にMastercardで発行すると、入会特典・ポイントサイトのポイントともに対象外
- 楽天銀行デビットカード
- 1.0%還元
- 楽天銀行の銀行カードに付いたデビットカード機能
- JCB・Mastercardのみ対象
- 楽天銀行の口座開設によって発行できる
- ポイントサイト経由で1万円以上のポイント獲得も→比較記事はこちら
- イオンカード
- 毎月10日限定で1.0%還元(2026年12/10で終了)
- 通常0.5%還元
- JCB・Mastercardのみ対象
注意点
- Visaブランドのカードは2.75%の手数料がかかる(JALカード・セゾンカードのみ手数料無料)
それでは、どのクレジットカードがおすすめか見ていきましょう。
① リクルートカード|1.2%還元


リクルートカードは、年会費無料・1.2%還元のお得なクレジットカードです。
Mastercardブランドに限り、JAL Payのチャージにも1.2%のポイント還元が付与されます。



JAL Payにチャージできるクレカが減ってきているなか、嬉しい1枚!
発行するときの注意
JAL Payにチャージするなら、かならずMastercardで発行してください。
ただし、入会特典(最大8,000円相当)とポイントサイトのポイントがもらえるのは、JCBブランドで発行した場合だけです。Mastercardで発行すると、どちらももらえません。
これからJAL Pay用のカードを作るなら、ポイントサイトで1万円以上もらえる楽天銀行デビットカード(次で紹介)の方がお得です。
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② 楽天銀行デビットカード|1.0%還元


次に紹介するのは、楽天銀行デビットカードです。
チャージした分がすぐに銀行口座から引き落とされるデビットカードですが、JAL Payのチャージで1.0%還元がつく数少ないカードのひとつです。
楽天銀行デビットカードは国際ブランドをVisa / Mastercard / JCB から選択できますが、Visaブランドだと手数料がかかるので、MastercardかJCBを必ず選択してください。



ポイント付与対象外になるカードが多いなかで、いまだに1.0%還元で使えてます。
新しく作るなら、リクルートカード以上におすすめ
還元率だけを見るとリクルートカード(1.2%)が1番ですが、JAL Payのチャージに使えるMastercardは、入会特典もポイントサイトのポイントもありません。
一方、楽天銀行デビットカードは、口座開設のときにポイントサイトを経由すると1万円以上のポイントがもらえます。
たとえば毎月5万円をチャージする場合、2枚の還元率の差(0.2%)は年1,200円ほど。最初に1万円以上もらえる楽天銀行デビットカードの方が、8年以上はお得という計算です。
すでにリクルートカード(Mastercard)を持っている方はそのままで大丈夫です。これから作る方は、楽天銀行デビットカードから始めてみてください。
お得な発行方法
楽天銀行デビットカードは、楽天銀行の口座開設に付随して作成できます。
銀行のキャッシュカードにデビットカード機能をつけられるのです。
口座開設のときにポイントサイトを経由すると、今なら1万円以上のポイントがもらえるからです。
紹介キャンペーンもあるので、ポイントサイトの利用に抵抗がある方は紹介経由の発行がおすすめです(ポイントサイトと併用できません)。
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楽天銀行の紹介キャンペーンの手順は、こちらの記事を参考にしてください。


③ イオンカード(最大1.0%)


3つ目に紹介するのはイオンカードです。
年会費無料・0.5%還元のクレジットカードですが、毎月10日限定で1.0%還元になります。
毎月10日にJAL Payにチャージという簡単な条件で、1.0%還元でのチャージを達成できる貴重な一枚です。
JAL Payのチャージを目的に発行するならばVisaブランドを避けて、Mastercard・JCBのどちらかを選択してください。



実は他社決済アプリのチャージに向いたクレカです。
注意|2026年12月10日でポイントアップが終了
イオンカードには注意点があります。
毎月10日に1.0%還元となるキャンペーンが2026年12月をもって終了します。
JAL Payにチャージで得られるポイントは0.5%還元となり、お得度は下がってしまいます。



最近は残念なお知らせが多いです…。
しかし、イオン系列でメリットが多いクレジットカードなので、まだまだ有用な一枚といえます。
お得な発行方法は?
イオンカードは入会特典として5,000円相当のポイントがもらえます。
さらにポイントを上乗せしたい方は、ポイントサイトから申し込むのをおすすめしています。
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ファミペイからのチャージも可能


JAL Payは、ファミペイからのチャージも可能です。
ファミペイのアプリから発行できる「ファミペイバーチャルカード」のカード番号をJAL Payアプリに登録すれば、クレジットカードと同じようにチャージができます。
しかし、ファミペイ利用分のポイント還元はつかないので、ただ残高を移行させるだけというイメージです。
ファミペイではJAL Payと違ったクレジットカードからもチャージが可能なので、所持しているカードによっては利用価値が高い方法です。
ファミペイのチャージにおすすめなカード
- 楽天銀行デビットカード
- 1.0%還元
- 楽天銀行のデビットカード
- 国際ブランドはJCBのみ対象
- イオンカード
- 毎月10日に1.0%還元(2026年12/10に終了)
- 通常0.5%還元
- 国際ブランドはJCBのみ対象
- ファミマカード
- 0.5%還元
- チャージ上限が月2万円→月10万円に
注意点
- ファミペイにチャージできるのはJCBブランドのみ
- クレジットカードからのチャージ上限は月2万円
- iPhoneの場合Apple Pay経由でさらに月2万円(合計4万円)
ファミペイのチャージにおすすめなカードの詳細は、こちらの記事を参考にしてください。


ポイント還元率が変更されたカード
最後に、最近ポイント還元率が変更されたクレジットカードを紹介します。
他社決済のチャージではポイント還元率の変化が大きいです。これらのチャージ方法はすでに変更されてしまったので注意してください。



変更前の情報が出回っているので注意!
① Vポイント Prime (最大1.5% → 0%)


日曜日のチャージという簡単な条件で1.5%還元だった「Vポイント Prime」というクレジットカード。
しかし、2025年12月1日から、JAL Payへのチャージがポイント対象外になりました。
これまでこのクレジットカードでJAL Payにチャージしていた方は、ポイントが付与されていないので、すぐに変更しましょう。



発行は現在中止されているクレカですが、使っている人は多かったですよね。
② 三井住友カード ゴールド(最大1.5%還元 → 0.5%還元)


三井住友カードは通常0.5%還元でJAL Payにチャージできます。
さらにゴールド以上のカードでは、年間100万円利用で10,000ポイントが付与されるので、最大1.5%還元でチャージ可能でした。
しかし、2026年3月より、JAL Payへのチャージが年間100万円利用特典の対象外となってしまいます。2026年3月以降は0.5%還元となります。



たぶん最も使われていたチャージ元だったので残念です。
変更内容・対策を詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。


③ PayPayカード(最大1.5% → 0%)


PayPayカードは年会費無料・1.0%還元のクレジットカードです。
さらにPayPayステップを達成することで最大1.5%還元でJAL Payにチャージができました。
しかし2026年6月の変更により、JAL Payのチャージがポイント付与対象外となります。



ショックな変更でした…。
PayPayカードの変更については、こちらの記事を参考にしてください。


④ Ponta Premium Plus(最大2.0%→0%)


Ponta Premium Plus(ポンタ・プレミアム・プラス)は、通常1.0%還元のクレジットカードですが、7月と12月に月20万円利用を達成すると2.0%還元になる変わった特徴をもっています。
このカードを使えば最大2.0%還元でチャージができましたが、2026年9月のJACCSのポイント付与対象の変更により、0%還元となっていしまいました。



こちらのカードを使おうとしている方は注意。
よくある質問(FAQ)
- コース未選択のままだとどうなりますか?
-
チャージ上限が1回2万円・1日2万円・1か月5万円までとかなり低くなります。
まとまった金額をチャージしたい場合は、本人確認を済ませて「ショッピング専用コース」か「ショッピング+ATMコース」へ変更することをおすすめします。
- Visaブランドのクレジットカードは使えませんか?
-
使えますが、JALカード・セゾンカード以外のVisaブランドでチャージすると2.75%の手数料がかかります。
還元率より手数料の方が高くなってしまうため、この記事で紹介しているMastercard・JCBブランドのカードを使う方がお得です。
- 結局どのカードでチャージするのが一番おすすめですか?
-
還元率だけで見るとリクルートカード(Mastercardブランド、1.2%)が最も高く、手数料もかかりません。
楽天銀行デビットカードやイオンカードも、年会費無料で条件なく使える選択肢としておすすめです。
- JALカードでチャージすればマイルも貯まってお得ではないですか?
-
JAL Payへのチャージ自体にはポイント(マイル)が付与されないため、JALカードをチャージ目的で使うメリットはありません。
JALカードはマイルを貯めたい他の支払い場面で使う方が有効です。
- ファミペイからJAL Payにチャージすることはできますか?
-
できます。
ただしクレジットカードからファミペイへのチャージ上限が月2万円(iPhoneの場合は月4万円)までのため、大きな金額をまとめてチャージする用途には向きません。
- 楽天銀行デビットカードは、どのブランドを選べばいいですか?
-
楽天銀行デビットカードにはVisa・Mastercard・JCBの3ブランドがありますが、JAL PayへのチャージではVisaブランドに手数料がかかるため、MastercardかJCBブランドを選んでください。
JCBブランドを選択すると、ファミペイにも1.0%還元でチャージできるというメリットがあります。
まとめ|お得なクレジットカードでJAL Payにチャージしよう!


以上、JAL Payのチャージにおすすめなクレジットカードでした。
JAL Payをお得に使うためには、組み合わせるクレジットカードが大事です。
チャージがポイント付与対象外になるカードや、手数料がかかるVISAブランドのカードを避けて、おすすめクレジットカードを利用してください。
また、クレジットカードを新しく発行するなら、ポイントサイトを利用する等、お得な方法でつくりましょう。
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