スマホ決済アプリ「楽天ペイ」の楽天ペイ残高(楽天キャッシュ)には、お得なチャージ方法があります。
この方法を使うとチャージ時に最大2.0%還元を上乗せできるため、本来1.5%還元の楽天ペイを3.5%還元で利用できます(ただし、2026年8月から月1万円が上限になりました)。
このようにチャージした残高は、請求書払いに使えたり、楽天証券の積立に使えたり、幅広い用途にポイント還元を上乗せできます。
ハチワレこれがあるから楽天ペイは特別にオトク!
しかし、お得なチャージ方法は複数の決済アプリを経由するため、複雑に感じるかもしれません。
また、ルートが塞がれることも多く、最新情報がわからなくなったり…。
そこでこの記事では、楽天キャッシュのお得なチャージルート最新版を、初めての方にもわかりやすく解説します。
2026年8月より、ここで紹介するルートが月1万円分しか利用できなくなりました。
変更内容と対策方法は、こちらの記事を参考にしてください。


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オトク研究家
ハチワレ
ポイ活ブロガー。「お得な情報をどこよりも分かりやすく!」がモットー。
税金のお得な支払い方法では東京新聞から取材を受けたことも。
いち庶民として生活に根差した情報発信をしています。某有名キャラクターとは関係ありません。
① クレカ→ANA Pay|最大2.0%


- クレジットカード → ANA Pay
- 最大1.5%還元
- クレカのポイントとして付与
- 最大1.5%還元
- ANA Pay → 楽天Edy
- 0.5%還元
- ANAマイルとして付与
- 200円につき1マイル
- 0.5%還元
- 楽天Edy → 楽天ペイ残高
- 0%還元
- 合計:2.0%還元
- クレカのポイント:1.5%
- ANAマイル:0.5%
最初に紹介するのはANA Payを経由するルートです。
楽天ペイ残高のチャージルートでは、「ANA Pay→楽天Edy」の流れが必須なので、どのルートでもANA Payを活用します。
ANA Payには最大1.5%還元でチャージできるカードがあり、楽天Edyにチャージする分の0.5%のANAマイルと合わせて、最大2.0%還元が可能です。



まずはこの方法を押さえよう!
ANA Payの始め方と使い方は、こちらの記事を参考にしてください。


特定のカードが必要
このルートでは、ANA Payのチャージでポイント還元があるカードを用意する必要があります。
ANA Payチャージにおすすめなクレジットカード・デビットカード
- V NEOBANKデビット
- 1.5%還元
- 2026年11月から0%になるので注意
- 1.5%還元
- エポスカード ゴールド
- 最大1.0%還元
- 通常0.5%分は付与対象外
- 年間100万円利用の10,000ポイント付与特典は対象
- つまり、年間100万円利用で実質1.0%還元に
- 最大1.0%還元
- JQエポスゴールド
- 最大1.0%還元
- 通常0.5%分は付与対象外
- 年間100万円利用の10,000ポイント付与特典は対象
- つまり、年間100万円利用で実質1.0%還元に
- 最大1.0%還元
V NEOBANK デビットが2026年11月にポイント付与対象外に


このルートには注意点があります。
1.5%還元でANA Payにチャージができると紹介したV NEOBANKデビットが、2026年11月から他社決済へのチャージがポイント付与対象外となります。
つまり、1.5%還元から0%還元になってしまいます。
このデビットカードからチャージをしている方は、変更までに代替手段を考えましょう。
V NEOBANKデビットの改悪情報は、こちらの記事を参考にしてください。


「楽天Edy→楽天ペイ残高」チャージはAndroid・iPhoneともに可能
このルートは、以前はAndroidユーザーしか使えませんでした。
楽天Edyの残高を楽天ペイに移すためには、Androidのおサイフケータイ機能が必要だったからです。
しかし、2026年2月の楽天ペイアプリのアップデートにより、iPhoneからでも楽天Edyからチャージできるようになりました。



これは嬉しい変更!
iPhoneで楽天Edyから楽天キャッシュにチャージする手順は、noteの記事にて解説しています。
② 三井住友カード ゴールド(Oliveゴールド)→ Revolut → ANA Pay |最大2.0%


- 三井住友カード ゴールド / Olive ゴールド → Revolut
- 最大1.5%還元
- Revolut → ANA Pay
- 0%還元
- ANA Pay → 楽天Edy
- 0.5%還元
- ANAマイルとして付与
- 200円につき1マイル
- 0.5%還元
- 楽天Edy → 楽天ペイ残高
- 0%還元
- 合計:2.0%還元
- Vポイント:1.5%
- ANAマイル:0.5%
次に紹介するのは、三井住友銀行系のゴールドカードを起点にするルートです。
Revolut(レボリュート)という決済アプリを経由して、ANA Payにチャージし、楽天Edyへと繋ぐ方法です。



ちょっと複雑ですが、①のルートの応用です!
三井住友カード ゴールド(NL)、Oliveゴールドが起点に


三井住友カード ゴールド(NL)やOliveフレキシブルペイといった、三井住友カード系のゴールドカードを起点にします。
これらのカードは、年間100万円利用を達成すると10,000ポイントが付与され、通常0.5%還元と合わせて実質1.5%還元となります。
ただし、「三井住友カード→ANA Pay」のチャージは100万円利用特典の対象外なので、「Revolut(レボリュート)」という決済アプリを経由します。



Revolutのチャージは100万円特典の対象なんです!
Revolut(レボリュート)の特徴と三井住友カードとの組み合わせは、こちらの記事を参考にしてください。


三井住友カード ゴールドはMastercardで
このルートでは、三井住友カード ゴールドはMastercard限定です。
なぜなら、Revolutでは、Visaのクレジットカードからのチャージに1.7%の手数料がかかるからです。Visaのカードではお得にルートを活用できません。
これから発行する場合は、Mastercardを選択してください。
\ お得な発行方法はポイントサイト! /
Oliveゴールドは「デビットモード」を活用


一方で、OliveゴールドはVisaブランドでしか発行できません。
そのため、Oliveゴールドからチャージする場合は「デビットモード」を使います。
Revolutでは、Visaのクレジットカードでは手数料がかかりますが、デビットカードからのチャージでは手数料無料になるからです。



Oliveは支払いモードをアプリで選択できるんです!
デビットモードで利用した金額も100万円利用の対象となるので、最大1.5%還元で利用できます。
\ お得な発行方法はポイントサイトから! /
③ JAL Pay→ANA Pay(最大1.8%)


- クレジットカード → JAL Pay
- 最大1.2%還元
- クレカのポイントとして付与
- 最大1.2%還元
- JAL Pay→ANA Pay
- 0.1%還元
- JALマイルとして付与
- 0.1%還元
- ANA Pay → 楽天Edy
- 0.5%還元
- ANAマイルとして付与
- 200円につき1マイル
- 0.5%還元
- 楽天Edy → 楽天ペイ残高
- Android・iPhoneともに利用できる
- 合計:1.8%還元
- クレカのポイント:最大1.2%
- JALマイル:0.1%
- ANAマイル:0.5%
続いて紹介するのは、JAL Payからスタートさせるルートです。
JAL Payには最大1.2%還元でチャージできるクレジットカードがあり、さらにANA Payに残高を移す際に0.1%還元が付きます。
①のルートにはポイント還元率的に追いつけませんが、持っているクレジットカードによっては、このルートが活用できます。
特定のカードが必要
JAL Payにお得にチャージするには、特定のカードが必要となります。
JAL Payチャージでおすすめなクレジットカード・デビットカード
- リクルートカード
- 1.2%還元
- Mastercardのみ対象
- 楽天銀行デビットカード
- 1.0%還元
- 楽天銀行の銀行カードに付いたデビットカード機能
- JCB・Mastercardのみ対象
- イオンカード
- 毎月10日限定で1.0%還元(2026年12/10で終了)
- 通常0.5%還元
- JCB・Mastercardのみ対象
注意点
- Visaブランドのカードは2.75%の手数料がかかる(JALカード・セゾンカードのみ手数料無料)
JAL Payのチャージにおすすめなカードの詳細は、こちらの記事をご覧ください。


リクルートカードのお得な発行方法
1.2%還元で安定的にJAL PAyにチャージできるリクルートカードは、ポイントサイト経由の発行がおすすめです。
このブログでは、リクルートカードのおすすめポイントサイトの比較をおこなっています。ぜひ参考にしてください。
ただし、JAL Payチャージ目的で発行するなら、国際ブランドはMastercardを選択してください。
\ カード発行ならポイントサイト経由がおすすめ! /
リクルートカードのおすすめポイントサイト(月曜更新)は、こちらの記事を参考にしてください。


よくある質問(FAQ)
- なぜ楽天カードから直接チャージせず、わざわざ他の決済アプリを経由するのですか?
-
楽天カードから楽天キャッシュへ直接チャージしても、ポイント還元はありません。
ANA PayやJAL Payなど他社決済アプリを経由してから楽天Edy経由で楽天ペイ残高に移すことで、複数の還元を積み重ねて2.0%前後まで引き上げられるのが、これらのルートを使う理由です。
- 2026年8月の改悪後、月1万円を超える分はどうすればいいですか?
-
月1万円を超える分については、このルートでの上乗せ還元は受けられません。
街の買い物用途にはSuicaやイオンペイ、請求書払いにはau PAYなど、他のお得な決済手段と組み合わせて使うのが現実的です。
- 一番手軽に始められるルートはどれですか?
-
特別なカードを新規発行したくない場合は、すでに持っているカードで対応できるルートを優先するのが手軽です。
複数ルートの条件を見比べて、今持っているカードのブランド(Visa/Mastercard/JCB)で無条件に使えるものから試すことをおすすめします。
- RevolutやJAL Payでカードの国際ブランドを間違えるとどうなりますか?
-
Revolutは日本発行のVisaブランドのクレジットカードでチャージすると1.7%の手数料がかかります(Mastercardブランドは無料)。
JAL PayもJALカード・セゾンカード以外のVisaブランドでは2.75%の手数料がかかります。
還元率より手数料の方が高くなり、逆に損をする組み合わせがあるため、対応ブランドを事前に必ず確認してください。
- V NEOBANKデビットのルートは、2026年11月以降も使えますか?
-
2026年11月から、V NEOBANKデビットで電子マネー・コード決済など他社決済サービスへチャージする分がポイント付与対象外になります。
このルートで使っていた方は、11月以降は他のカード・ルートへの切り替えが必要です。
- 複数のルートを併用してもいいですか?
-
問題ありません。
ただし2026年8月の改悪により、楽天Edy経由で楽天ペイ残高にチャージできる上乗せ還元分はルートを問わず合計で月1万円までが上限です。
複数ルートを使い分けても、この上限を超えた分には上乗せ還元がつかない点に注意してください。
まとめ|変更点を意識してお得なルートを確保しよう!


以上、楽天ペイ残高のお得なチャージ方法でした。
楽天ペイまわりではいろいろと変更があり、さまざまなクレジットカードでもチャージがポイント付与対象外になる等のルール変更がありました。
特に注意したいのは、このルートを使えるのは月1万円までということです。
2026年8月より、楽天ペイのチャージルートが月1万円分しか利用できなくなりました。
変更内容と対策方法は、こちらの記事を参考にしてください。


しかし、このルートを知っていれば楽天ペイをよりお得に使えるのは確かです。
チャージルートを活用して、楽天ペイのお得さをしっかりと享受しましょう!
\ お得な発行方法はポイントサイト! /









