楽天モバイルは、スマホの4大キャリアのひとつ。
手頃な月額料金と、データ無制限が最安価で利用できることで人気です。
さらに楽天市場のポイント還元率が+4.0%上がるため、楽天経済圏ユーザーには必須のサービスと言えるでしょう。
しかし「繋がりにくい」といったマイナスな意見も多いですよね。乗り換えるのになかなか動き出せなかったり…。
そこでこの記事では、楽天モバイルユーザーとしてメリット・デメリット、お得な契約方法を初めての方にもわかりやすく解説します。
ハチワレ楽天モバイル歴4年以上の筆者が解説します!
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- キャンペーンページから申し込みへ
- プランは「Rakuten最強プラン」(一択)
- 番号そのままで乗り換える場合は「MNPワンストップ」がおすすめ
- 乗り換え時に予約番号必要なし
- 楽天モバイルの契約のみで乗り換えられる
- 公式ページの説明の通り進むだけでOK
- SIMカードを受け取り、楽天モバイルを利用開始
- 楽天モバイルの通話アプリ「Rakuten Link」で10秒以上の通話
- 通話は無料
- ログインの翌々月末日までにおこなう
- キャンペーンの条件達成から
- 4ヶ月後の末頃:4,000ポイント
- 5ヶ月後の末頃:4,000ポイント
- 6ヶ月後の末頃:5,000ポイント
- 合計:13,000ポイント
他社から乗り換えではなく新規申し込みの場合は、合計10,000ポイント(3,000ポイント×2回、4,000ポイント×1回)になります。


オトク研究家
ハチワレ
ポイ活ブロガー。「お得な情報をどこよりも分かりやすく!」がモットー。
税金のお得な支払い方法では東京新聞から取材を受けたことも。
いち庶民として生活に根差した情報発信をしています。某有名キャラクターとは関係ありません。
こんな人は楽天モバイルに乗り換えよう!


- 都市部メインで暮らしている
- カフェでPC作業をよくする
- デュアルSIMに抵抗がない
- 楽天市場・楽天カードをすでに使っている
- 通信費を今すぐ下げたい
このどれかに当てはまるなら、楽天モバイルは試す価値あり。
逆に、山間部や郊外がメインの生活圏、電波の安定性を何よりも優先させたい人には向きません。
いちユーザーとして、メリット・デメリットを解説していきます。



うまく使えばかなり使える携帯サービス!
楽天モバイルの料金と仕組み


楽天モバイルの最大の特徴は、使っただけ支払う段階性プランです。毎月のギガ使用量に応じて、月額料金が変わります。
| データ利用量 | 月額料金 | 税込価格 |
|---|---|---|
| 0〜3GB | 980円 | 1,078円 |
| 3〜20GB | 1,980円 | 2,178円 |
| 20GB超(データ無制限) | 2,980円 | 3,278円 |



筆者はわりと使うほうですが、20GB以内に収まる月がほとんど。
特筆すべきはデータ無制限の料金です。
データ無制限で3,278円(税込)という月額料金は、他のキャリア・格安SIMと比較しても圧倒的に最安値です。
外出先でスマホのテザリングでPC作業をする方も、楽天モバイルならば安心してネット回線を利用できます。



外でPCを使う人にとって最適!
電話の通話は無料になる
楽天モバイルには無料通話アプリ「Rakuten Link」が利用できます。


「Rakuten Link」を使うと、電話を無料でかけられます。ネット回線を使った通話なので通常の通話よりやや音質が悪くなる傾向にありますが、現在ではほとんど気にならないレベルです。
通話時間が長くなっても無料のままです。



電話をどれだけかけても無料!
割引サービスも充実
- 最強こども割
- ~12歳まで:毎月最大440円引き
- 最強青春割
- 13~22歳:毎月110円引き
- 最強シニアプログラム
- 65歳以上:毎月最大990円相当のポイントが還元
- 最強家族割
- 家族で使うと毎月110円引き
さらに月額料金が安くなる割引サービスが充実しています。
特定の年齢や家族全員で使うことで割引を適用でき、さらにお得に楽天モバイルが使えます。
楽天市場のポイント還元率が4.0%アップ
楽天モバイルを契約すると、楽天市場でのポイント還元率が +4.0%となります。


楽天市場ではセール期間中にまとめ買いをすることで10%以上のポイント還元が得られますが、楽天モバイルと併用するとさらにお得です。
楽天市場のお得な使い方は、こちらの記事を参考にしてください。





正直、これが目当てで楽天モバイルを使ってます!
年間いくら安くなる?docomo・au・Softbankと節約額シミュレーション
| キャリア | プラン | 月額(税込) | 年間(税込) |
|---|---|---|---|
| docomo | ドコモMAX(無制限) | 8,448円 | 101,376円 |
| au | 使い放題MAX+ 5G/4G | 7,788円 | 93,456円 |
| Softbank | メリハリ無制限+ | 7,975円 | 95,700円 |
| 楽天モバイル | Rakuten最強プラン(20GB超) | 3,278円 | 39,336円 |
4大キャリアの無制限プランを比較しました。
年間で約5.4万円〜6.2万円の差になります。
3年使えば18万前後。この金額があれば旅行に行けますし、投資に回すこともできます。



無制限プランで比較すると、圧倒的にコスパが良し!
※2026年7月時点、各社公式サイトで確認した割引適用前の金額です。
家族割・セット割などを使うと実際の負担額はさらに下がりますが、その分楽天モバイル側にも家族割があるため、条件をなるべく揃えて比較しています。プラン改定の可能性があるため、契約前に必ず公式サイトで最新価格をご確認ください。
格安SIMとの比較表
さらに他社の格安SIMとの月額料金・ギガを比較してみましょう。
ワイモバイル・UQモバイル・ahamoとの比較
| キャリア | 〜5GB程度 | 20〜30GB程度 | 大容量〜無制限 |
|---|---|---|---|
| 楽天モバイル | 1,078円(〜3GB) | 2,178円(3〜20GB) | 3,278円(無制限) |
| ワイモバイル(シンプル3) | 3,278円(S/5GB) | 4,378円(M/30GB) | 5,478円(L/35GB上限) |
| UQモバイル | 4,048円(トクトクプラン2) | 4,048円(トクトクプラン2) | 3,828円(コミコミプランバリュー/35GB上限) |
| ahamo | 該当プランなし | 2,970円(30GB・5分通話込) | 4,950円(大盛り110GB上限) |
大手キャリアの格安SIMと比較しても、楽天モバイルが圧倒的に安いのがわかります。
ただし、ワイモバイルやUQモバイルは家族割や光回線とのセット割前提の価格なので、ソフトバンク光(=ワイモバイル)、auひかり(=UQモバイル)を使っている方ならば候補に入ります。
ahamoの場合は通話料金込みの価格である点に注目です。ただし、楽天モバイルにはRakuten Linkによる通話料無料があるので、こちらを使うのならば通話料は基本的に無料となります。
その他の格安SIMとの比較
少量(〜3GB程度)
| サービス | 容量 | 月額(税込) |
|---|---|---|
| 日本通信SIM | 1GB | 290円 |
| NUROモバイル(バリュープラス) | 3GB | 792円 |
| IIJmio | 2GB | 850円 |
| povo2.0 | 3GB(30日) | 990円 |
| LINEMO | 〜3GB | 990円 |
| 楽天モバイル | 〜3GB | 1,078円 |
| イオンモバイル | 3GB | 1,078円 |
| mineo | 3GB | 1,298円 |
| BIGLOBEモバイル | 3GB | 1,540円(通話+770円込) |
小容量でもっとも安いのは「日本通信SIM」です。ただし1GBの場合です。
楽天モバイルと同じく〜3GBを見ると1,000円未満のサービスはいくつかあります。
しかし、通話料無料(Rakuten Link)や楽天市場+4.0%還元といったメリットを考えると、楽天モバイルも候補に入ります。
中容量(10〜20GB程度)
| サービス | 容量 | 月額(税込) |
|---|---|---|
| 日本通信SIM(みんなのプラン) | 20GB | 1,390円 |
| IIJmio | 15GB | 1,600円 |
| NUROモバイル | 15GB | 1,790円 |
| mineo | 15GB | 1,958円 |
| イオンモバイル | 20GB | 1,958円 |
| LINEMO | 〜10GB | 2,090円 |
| 楽天モバイル | 3〜20GB | 2,178円 |
| povo2.0 | 30GB(30日) | 2,780円 |
| BIGLOBEモバイル | 20GB | 5,500円(通話込) |
この容量でも「日本通信SIM」が最安値となりました。しかし、20GBというギガ数で見比べると楽天モバイルと同価格帯のサービスも多くあります。
先ほど挙げたメリット、通話料無料(Rakuten Link)、楽天市場+4.0%還元を計算に入れて、ご自身の生活スタイルに合わせて選択するとよいかもしれません。
さらに、楽天モバイルでは毎月の利用状況に応じて金額が変化するので、月によって使うギガ数が大きく変動する方にもピッタリです。
大容量〜無制限(25GB〜)
| サービス | 容量 | 月額(税込) |
|---|---|---|
| IIJmio | 25GB | 2,000円 |
| 日本通信SIM(50GBプラン) | 50GB(通話込) | 2,178円 |
| mineo | 30GB | 2,178円 |
| povo2.0 | 30GB(30日) | 2,780円 |
| LINEMO(ベストプランV) | 30GB(通話込) | 2,970円 |
| 楽天モバイル | 無制限 | 3,278円 |
| NUROモバイル(NEOプラン) | 40GB | 3,980円 |
| BIGLOBEモバイル | 30GB | 7,975円(通話込) |
他社と比較すると、データ無制限のプランは楽天モバイルだけでした。
スマホの回線だけでなく、モバイルルーター(ポケットWi-Fi)の回線として使えば、一人暮らしのネット回線ならば補えるでしょう(筆者も経験あり)。
また、外出中のテザリングで使い過ぎたとしても問題ありません。プランの切り替えなしで毎月の利用ギガに応じて料金が変動するというメリットが効きそうです。



大容量プランに申し込んでも、あんまり使わないこともありますよね。その点、楽天モバイルは安心!
ユーザーが思う、楽天モバイルのデメリット3つ
価格と通信量を見ると圧倒的にコスパのよい楽天モバイル。
しかし、メリットばかり書くと逆に不安になることもあるかと思います。そこで実際に使って感じた弱点も正直にご紹介します。



気になる点はたしかにあるんですよね。
① エリアがまだ狭い
3大キャリアと比べると、山間部や一部郊外で使いにくいエリアがあります。
楽天モバイルが対応しているエリアは公式ページから確認できるので、利用前に見ておくことをおすすめします。


デュアルSIM運用で解決
生活圏がエリア外となる場合は楽天モバイルはおすすめできません。
ただし、たまにエリア外に出かけるだけ、という方には対処方法があります。ひとつのスマホに2つのSIMカードを入れる「デュアルSIM」です。
回線が弱くなる地域では、サブ回線に切り替えればOK。
デュアルSIMにはauの格安SIMサービスである「povo」がおすすめです。楽天モバイルの電波が弱くなる場所でも繋がりやすく、通信量は買い切りなので足りない分だけ購入して使うことができます。



楽天モバイル×povoでどんな場所でも安く乗り切れる!
② 地下・人混みで繋がりにくくなることがある
地下鉄内やビルの奥まった場所では、電波が不安定になることがあります。
また、イベントなどで人がたくさん集まった場所で繋がりにくくなりやすい傾向があります。
同じくデュアルSIMで解決!
このような場所に頻繁に行く方には楽天モバイルはおすすめできません。
地下鉄に乗っている時は、筆者の場合は通信速度は遅くなるもののかろうじて使えているという状態。筆者は通信を使わないで、ダウンロードしたKindle本や動画を視聴することが多いですね。
なお、こちらの弱点もデュアルSIMで解決できます。
もし楽天モバイルの電波が悪くなったら、povo等のデュアルSIMに切り替えることで対策しましょう。
③ 通信速度はやや遅め
3大キャリア(docomo・au・ソフトバンク)と比べると通信速度は劣ります。
実測37〜52Mbpsが十分な理由
実際に計測したところ、37〜52Mbpsでした。
YouTubeの高画質再生(1080p)は数Mbps、Netflixの4K再生でも25Mbpsあれば足りるとされているため、日常利用ではまったく問題ないレベルです。
オンラインゲームのシビアな対戦や、大容量ファイルをスマホ通信で頻繁にやり取りする人でなければ気にならないでしょう。
お得な申し込み方法は?
ここまで読んで、楽天モバイルを使いたいと思った方はちょっと待ってください。
楽天モバイルにはお得な申し込み方法があるので、ぜひチェックしておきましょう。
① 【併用可能】「スタート1000」(2,000円相当)


エントリーボタンをタップしてください。
まずは楽天グループのキャンペーンページ「スタート1000」のエントリーをしてください。
「スタート1000」とは、さまざまな楽天グループのサービスを初めて使った時に楽天ポイントがもらえる人気のキャンペーンです。
楽天モバイルでは、次の条件を達成することでそれぞれ1,000ポイント(1,000円相当)がもらえます。
- 初めて3GBを超えるデータ利用:1,000ポイント
- 初めて20GBを超えるデータ利用:1,000ポイント
「スタート1000」は毎月エントリーが必要なので、上記の条件をまだ達成していない方は、毎月エントリーを忘れないようにしてください。



他のキャンペーンと併用できるので、毎月エントリーするだけでOK!
② 紹介キャンペーン(13,000円相当)


楽天モバイルでもっともポイントがもらえる契約方法は紹介キャンペーンの利用です。
すでに利用している人の紹介リンクから契約に進むことで通常の新規契約時にもらえるポイントに+3,000ポイント(3,000円相当)上乗せできます。
- 他社から乗り換えの場合:13,000ポイント(13,000円相当)
- 新規契約の場合:10,000ポイント(10,000円相当)
通常では他社から乗り換えで10,000ポイント、新規契約で7,000ポイントとなるので、必ず紹介キャンペーンを経由して申し込みましょう。
紹介キャンペーンから申し込む手順
紹介キャンペーンを経由して申し込む手順は、こちらにまとめてあります。
ぜひ参考にして13,000円分のポイントをゲットしてください。
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- 4ヶ月後の末頃:4,000ポイント
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- 合計:13,000ポイント
他社から乗り換えではなく新規申し込みの場合は、合計10,000ポイント(3,000ポイント×2回、4,000ポイント×1回)になります。



よろしければハチワレの紹介リンクをお使いください!
③ スマホ1円キャンペーン


楽天モバイルではさまざまなキャンペーンが開催中です。
その中でも、スマホを新規で購入したい方向けのキャンペーンはかなりお得になっています。iPhoneやAndroidのほか、モバイルルーター(ポケットWi-Fi)の端末が1円となるキャンペーンも用意されています。
楽天モバイルはデータ無制限が安いので、実はポケットWi-FiのSIMとして使うのが効果的でもあります。一人暮らしのネット回線だったらこれでまかなえるうえに、持ち歩けばスマホのギガも節約できます。
ネット回線&スマホ代の節約に大幅に効果があるので試してみてください。
なお、これらのキャンペーンは紹介キャンペーンとは併用できません。公式ページのキャンペーンページから申し込めば適用されるので、気になる方はぜひチェックしてください。



筆者も楽天モバイルのポケットWi-Fiで爆節約していた時期がありました。
理解を深めて、楽天モバイルをお得に使いこなそう!


以上、楽天モバイルの使い心地や、おすすめする人としない人を解説しました。
楽天モバイルは料金が安く、データ無制限を最安値で利用できるスマホキャリアで、利用価値はかなり高いスマホサービスです。さらに楽天市場の還元率が大幅に上がるのもメリットです。
弱点はたしかにありますが、どれも対処できる弱点なので、スマホのギガを使いすぎてしまう方や楽天市場をよく利用する人にはぜひ使い始めてください!
始める際は紹介キャンペーンの利用をお忘れなく!
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