Oliveフレキシブルペイと三井住友カード(NL)は、どちらも三井住友銀行が提供するクレジットカードサービスです。
対象店舗の利用でポイント還元率が大幅にアップするため、1枚は財布に入れておきたいカードではないでしょうか。
しかし、性能が似ているゆえに、どちらがいいのか迷ってしまいますよね…。
そこでこの記事では、2つのサービス内容の違いを確認して、おすすめはどちらかを詳しく解説します。
ハチワレこの記事を参考に自分に合ったほうを始めてください。


オトク研究家
ハチワレ
ポイ活ブロガー。「お得な情報をどこよりも分かりやすく!」がモットー。
税金のお得な支払い方法では東京新聞から取材を受けたことも。
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Oliveフレキシブルペイのほうがポイント還元率が高くなる


結論から言うと、現時点ではOliveフレキシブルペイがおすすめです。
2026年2月の「Vポイントアッププログラム」のルール変更によって、対象店舗でのポイント還元率が1.0%分高くなるからです。
- Oliveフレキシブルペイ:8.0%
- 三井住友カード:7.0%
Olive / 三井住友カード(NL) 対象店舗
- コンビニ
- セブンイレブン
- ローソン
- ミニストップ
- セイコーマート
- ポプラ
- ファストフード
- マクドナルド
- モスバーガー
- ケンタッキーフライドチキン
- すき家
- 吉野家
- ファミレス
- サイゼリヤ
- ガスト
- バーミヤン
- しゃぶ葉
- ジョナサン
- 夢庵
- その他すかいらーくグループ飲食店
- ココス
- 回転寿司
- はま寿司
- かっぱ寿司
- カフェ
- ドトールコーヒー
- エクセルシオールカフェ
2026年2月最新の情報です。
詳しくは公式ページをご覧ください。
三井住友カード(NL)が有利になる場合
しかし、三井住友カード(NL)は次の3点でOliveフレキシブルペイと差別化できます。
- VisaだけでなくMastercardで発行できる
- 三井住友銀行以外の銀行口座で引き落としできる
- クレジットカード機能だけなので使い方がシンプル
三井住友カード(NL)を使う場合もOliveアカウントを開設しよう
三井住友カード(NL)を使う場合も、Oliveアカウントを開設しておくことをおすすめします。
OliveアカウントのVポイントアッププログラムは、三井住友カード(NL)にも対応していて、ポイント還元率を上げることができます。
条件を達成することで、Oliveフレキシブルペイと同様に最大20%還元までアップできます。
利用の予定がなくても、Oliveアカウントは開設しておきましょう。
Oliveフレキシブルペイのお得な始め方は、こちらの記事を参考にしてください。


Oliveフレキシブルペイと三井住友カード(NL)の違い


それでは具体的に、Oliveフレキシブルペイと三井住友カード(NL)の違いを確認しておきましょう。
Oliveは「フレキシブルペイカード」として利用できる
Oliveは、一枚のカードで、クレジット・デビット・ポイント払いというさまざまな方法の支払いをおこなえます。
アプリでモードを切り替えることで、支払い方法を選択できます。
一方、三井住友カード(NL)はクレジットカードなので、クレジット機能しかありません。
「フレキシブルペイ」はOliveのメリットと言えますが、やや複雑に感じる方もいるかもしれません。



Oliveは一枚のカードでいろいろ使えます。
引き落とし口座の違い
Oliveは銀行口座と一体化したサービスのため、クレジット機能の引き落とし口座は三井住友銀行しか選択できません。
一方、三井住友カード(NL)は、他の金融機関も引き落とし口座に指定できます。
国際ブランドの違い
Oliveで選択できる国際ブランドはVisaのみです。
一方、三井住友カード(NL)はVisa / Mastercard で発行できます。
三井住友カード(NL)の最上ランクであるプラチナプリファードに限り、Visaのみとなります。
三井住友カード(NL)をMastercardで発行した場合、JAL Payやau PAYといった他社決済アプリへのチャージに活用できます。
対象店舗のポイント還元率の違い
Oliveフレキシブルペイと三井住友カードでは、対象店舗でのポイント還元率が変わります。
- Oliveフレキシブルペイ:8.0%
- 三井住友カード(NL):7.0%
この変更は2026年2月より開始されました。この変更により、Oliveフレキシブルペイのほうに優位性が高まりました。



いま発行するならOliveフレキシブルペイがおすすめですね。
Oliveと三井住友カード(NL)どちらがおすすめ?


ここまでの解説を踏まえて、どちらがおすすめかを考えていきましょう。
基本的にはOliveでOK
基本的にはOliveフレキシブルペイを使えばいいと考えます。
なぜなら、対象店舗のポイント還元率が8.0%と、三井住友カードよりも1.0%分高くなるからです。
さらに、三井住友カード(NL)を選択する場合でもOliveアカウントの開設をしたほうがお得なので、わざわざ三井住友カード(NL)を発行する必要がありません。
Oliveフレキシブルペイのお得な発行方法は、こちらの記事を参考にしてください。


三井住友銀行以外のメインバンクから引き落としたい人→三井住友カード(NL)
Oliveフレキシブルペイは、引き落とし口座を三井住友銀行に指定する必要があります。
三井住友銀行以外のメインバンクで、クレジットカードの引き落としをしたい人は、三井住友カード(NL)がおすすめです。
ただし、Olive口座では振り込み手数料無料サービスが付いてくるため、銀行口座サービスとしてかなり使いやすいです。
この機会に三井住友銀行の利用も検討している方は、三井住友カード(NL)を発行せずにOliveを利用するのもおすすめです。
他社決済アプリにチャージしたい人→三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)は、Mastercardで発行することで、JAL Payやau PAYといった他社決済アプリにチャージできます。
JAL PayはVisaのカードからチャージすると手数料がかかり、au PAYはMastercardのカードからのみチャージできます。
そのため、Mastercardブランドで発行できる三井住友カードが有利となります。
このような使い道を検討している方は、三井住友カード(NL)がおすすめです。
三井住友カード(NL)のお得な発行方法は、こちらの記事を参考にしてください。


他社決済アプリのチャージに関して、2026年3月から重要な変更があります。
この変更は三井住友カード ゴールド(NL)に関わるのですが、詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。


違いを理解して、自分に合ったカードを選択しよう!


以上、Oliveと三井住友カード(NL)の違いと、どちらを選べばいいかの指針でした。
Oliveと三井住友カード(NL)は、どちらも三井住友銀行が今もっとも力を入れているサービスです。
利用価値が高く、かなり注目されているカードなので、一枚持っておいて損はありません。
この記事を参考にして、自身に合ったほうを発行してみましょう。
Oliveフレキシブルペイのお得な始め方は、こちらの記事を参考にしてください。










