スマホ決済アプリ「楽天ペイ」のチャージ元である「楽天キャッシュ」には、お得にチャージする方法があります。
この方法を使うと、次の3つの支払いがさらにお得になります。
- 楽天ペイ
- 1.5%還元 → 3.6%還元に
- 2026年3/1より、楽天ペイのポイント還元率が1.0%還元に引き下げ
- 1.5%還元 → 3.6%還元に
- 楽天証券の積立(楽天キャッシュを利用した場合)
- 0.5%還元 → 2.6%還元に
- 楽天ペイの請求書払い
- 0%還元 → 2.1%還元に
楽天ペイだけでなく、楽天証券や、本来0%還元であるはずの税金・保険料の支払いでもポイントが得られることに。
ハチワレこの方法が使えるので、楽天ペイは特別にオトクなんです!
しかし、お得なチャージ方法は複数の決済アプリを経由するため、複雑に感じるかもしれません。
また、お得なルートは塞がれることも多く、最新情報がわからなくなったり…。
そこでこの記事では、楽天キャッシュのお得なチャージルート最新版を、初めての方にもわかりやすく解説します。
楽天ギフトカードを利用したルートは、2025年12月の仕様変更によって活用できなくなりました。
変更内容と対策を詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。




オトク研究家
ハチワレ
「お得な情報をどこよりも分かりやすく!」がモットー。
複雑なキャンペーン情報を読み解くことを得意としている。
得意なジャンルは、楽天経済圏 / 固定費の見直し / ポイ活 / ペイ活 / クレジットカード etc.
某有名キャラとの関係は全くありません。
① JAL Pay → ANA Pay ルート(2.1%還元)


- クレジットカード → JAL Pay
- クレジットカードによってポイント還元率が異なる
- 最大1.5%還元
- クレカのポイントとして付与
- JAL Pay → ANA Pay
- 0.1%還元
- JALマイルとして付与
- 1,000円につき1マイル
- 0.1%還元
- ANA Pay → 楽天Edy
- 0.5%還元
- ANAマイルとして付与
- 200円につき1マイル
- 0.5%還元
- 楽天Edy → 楽天キャッシュ
- Androidのスマホが必要
- 合計:2.1%還元
- クレカのポイント:1.5%
- JALマイル:0.1%
- ANAマイル:0.5%
2026年現在、この方法がもっともポイント還元率が高くなります。
スマホ決済アプリ「JAL Pay」と「ANA Pay」を経由したのち、楽天Edyにチャージします。
そして、楽天Edyの残高を「楽天ペイアプリ」内で楽天キャッシュに移して完了となります。
JAL Payの始め方と使い方は、こちらの記事を参考にしてください。


ANA Payの始め方と使い方は、こちらの記事を参考にしてください。





ふたつのアプリを使いこなそう!
Androidのスマホが必要


注意してほしいのが、この方法にはAndroidのスマホが必要となる点です。
なぜなら、楽天Edyから楽天キャッシュに残高を移すのは、Androidバージョンの楽天ペイアプリが必要となるからです。
iPhoneユーザーは後述する方法を参考にしてください。



楽天ギフトカードの変更で、iPhoneユーザーがかなり不利に…。
起点となるクレジットカードを準備


このルートでは、JAL Payにお得にチャージできるクレジットカードを準備する必要があります。
クレジットカードによっては、JAL Payのチャージがポイント付与対象外だったり、手数料がかかる場合があるので注意しましょう。
JAL Payチャージにおすすめなクレジットカード
- イオンカード
- 0.5%還元
- 毎月10日限定で1.0%還元
- PayPayカード
- 1.0%還元
- PayPayステップ達成:1.5%還元
- 月10万円以上利用
- 月30回以上利用
- PayPayカード ゴールド
- 年会費11,000円(税込)
- 1.5%還元
- PayPayステップ達成:2.0%還元
- 月10万円以上利用
- 月30回以上利用
- Ponta Premium Plus
- 1.0%還元
- 7月・12月限定:2.0%還元
- 月20万円以上利用
- 三井住友カード ゴールド(NL)
- 最大1.5%還元
- 通常0.5%還元
- 年間100万円利用で10,000ポイント
- 2026年3月より年間100万円利用特典の対象外に
- 最大1.5%還元
注意点
- Visaブランドのクレジットカードは2.75%の手数料がかかる
- 国際ブランドは次の3つがおすすめ。
- Mastercard
- JCB
- Dinners Club
- 国際ブランドは次の3つがおすすめ。
この記事では、PayPayカードの1.5%還元を最大還元率として計算しています。
PayPayカード ゴールド(最大2.0%還元)では年会費がかかるのを理由に、Ponta Premium Plus(最大2.0%還元)では条件がかなり限定されるのを理由に、省いて記載しました。
新規発行はポイントサイトから
クレジットカードを新規発行する場合は、ポイントサイトを利用するのがおすすめです。
公式の新規発行特典に加えて、ポイントサイトからも広告利用分のポイントがもらえるからです。
このブログでは、次のおすすめポイントサイトを毎週月曜更新で更新しています。
おすすめなポイントサイトや使い方は、こちらの記事を参考にしてください。





なるべくお得な方法でクレカをつくろう!
② ANA Pay ルート(2.0%還元)


- クレジットカード → ANA Pay
- クレジットカードによってポイント還元率が異なる
- 最大1.5%還元
- クレカのポイントとして付与
- ANA Pay → 楽天Edy
- 0.5%還元
- ANAマイルとして付与
- 200円につき1マイル
- 0.5%還元
- 楽天Edy → 楽天キャッシュ
- Androidのスマホが必要
- 合計:2.0%還元
- クレカのポイント:1.5%
- ANAマイル:0.5%
2つ目のルートは、ANA Payに直接チャージするルートです。
JAL Payを経由しないため、0.1%還元分下がりますが、JAL Payにはチャージできないクレジットカードが使えます。
所持しているクレジットカードの種類によっては、こちらのルートを活用してください。
ANA Payの始め方と使い方は、こちらの記事を参考にしてください。


Androidのスマホが必要


こちらの方法でもAndroidのスマホが必要となります。
①のルートと同じく、楽天Edyから楽天キャッシュにチャージするためには、Android版の楽天ペイアプリが必須だからです。



楽天Edyから楽天キャッシュにチャージするために必須!
起点となるクレジットカードを準備
ANA Payチャージにおすすめなクレジットカード
- PayPayカード
- 1.0%還元
- PayPayステップ達成:1.5%還元
- 月10万円以上利用
- 月30回以上利用
- PayPayカード ゴールド
- 年会費11,000円(税込)
- 1.5%還元
- PayPayステップ達成:2.0%還元
- 月10万円以上利用
- 月30回以上利用
- エポスカード ゴールド
- 最大1.5%還元
- 通常0.5%還元
- 年間100万円利用で10,000ポイント付与
- 最大1.5%還元
- V NEOBANKデビット
- 1.5%還元
- Ponta Premium Plus
- 1.0%還元
- 7月・12月限定:2.0%還元
- 月20万円以上利用
ANA Payチャージでポイント付与があるクレジットカードを準備してください。
とくにV NEOBANKデビットは、条件なしで1.5%還元が得られるデビットカードで、JAL Payのチャージには使えませんが、ANA Payでは利用可能です。
こちらのカードを使いたい方にとって、使いやすいルートといえます。



経由するアプリもひとつ少なくて楽ですね!
新規発行はポイントサイトから
クレジットカードを新規発行する場合は、ポイントサイトを利用するのがおすすめです。
おすすめなポイントサイトや使い方は、こちらの記事を参考にしてください。


③ 三井住友カード ゴールド → Revolut ルート(2.0%還元)


- 三井住友カード ゴールド (NL) → Revolut
- 最大1.5%還元
- 通常0.5%還元
- + 年間100万円利用で10,000ポイント
- Vポイントとして付与
- 最大1.5%還元
- Revolut → ANA Pay
- 0%還元
- ANA Pay → 楽天Edy
- 0.5%還元
- ANAマイルとして付与
- 200円につき1マイル
- 0.5%還元
- 楽天Edy → 楽天キャッシュ
- Androidのスマホが必要
- 合計:2.0%還元
- Vポイント:1.5%
- ANAマイル:0.5%
つづいて紹介するのが、三井住友カード ゴールド(NL)を起点にしたルートです。
三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円利用を達成すると10,000ポイントが付与されます。


しかし、三井住友カードからJAL Payへのチャージは、2026年3月より、年間100万円利用の対象外となります。
そのため、「Revolut」という決済アプリを経由して解決させます。



Revolutはまだ対象となってます!
三井住友カードの変更内容と対策方法は、こちらの記事を参考にしてください。


Androidのスマホが必要


①のルートと同じく、この方法でもAndroidのスマホが必要です。
楽天Edyから楽天キャッシュにチャージするためには、Android版の楽天ペイアプリが必須だからです。



楽天ギフトカードの変更で、iPhoneユーザーがかなり不利に…。
Visaブランドのクレジットカードは手数料がかかる
Revolutのチャージで注意点があります。
Revolutでは、Visaのクレジットカードからのチャージでは、1.7%の手数料がかかります。
そのため、Visaブランドで発行した三井住友カードは、こちらの方法は使えません。
Mastercardの三井住友カードで利用してください。
》参照:Revolut「カードでの入金(チャージ)に伴う手数料について」
Oliveのデビットモードなら手数料なし
ただし、RevolutではVisaブランドのデビットカードならば手数料が無料です。
そのため、三井住友カードと似た性能をもつOlive フレキシブルペイならば、デビットモードで対応できます。
デビットモードで利用した金額も100万円利用の対象となるので、最大1.5%還元で利用できます。
新規発行はポイントサイトから
クレジットカードを新規発行する場合は、ポイントサイトを利用するのがおすすめです。
なぜなら、公式の新規発行特典に加えて、ポイントサイトからも広告利用分のポイントがもらえるからです。
このブログでは、次のおすすめポイントサイトを毎週月曜更新で観測しています。
おすすめなポイントサイトや使い方は、こちらの記事を参考にしてください。


iPhoneユーザーはどうする?


ここまで楽天キャッシュの高還元ルートを見てきましたが、いずれもAndoridのスマホが必須となります。
楽天ギフトカードの仕様変更によって、iPhoneユーザーが使えるルートがなくなってしまったためです。
それでは、どのように対処すればよいのでしょうか。
① Androidのスマホを用意する
まず最初に思いつくのは、Androidのスマホを用意して「楽天Edy→楽天キャッシュ」のルートだけAndoridでおこなう方法です。
しかし、楽天ペイアプリでは、同一アカウントを2台のスマホで使うのは公式では奨励されていません。
iPhoneからAndroidに機種変更する?
これを解決するのは、Androidに機種変更してしまう方法です。
ただ、もともと機種変更をするつもりだったのなら良いですが、そうではない場合、ポイ活のためにスマホを替えるというのもやり過ぎかもしれません。
また、今後Androidを使ったルートも塞がれる可能性もある点も留意しておきたいところです。



ポイ活に本気になりすぎて本末転倒のような気も…。
Andoridを別に準備する
公式では非推奨と言いましたが、Andoridのスマホを別に用意して、チャージすることは現時点で可能です。
お得なルートにこだわりたい方や、もうひとつスマホの購入を検討していた方は、この方法を使ってみるのもアリかもしれません。





ハチワレはしばらくこの方法を試してみるので、できなくなった時はすぐにお知らせします!
Androidを安く購入する方法
Androidをなるべく安く準備する方法は、メルカリ等のフリマアプリが思い付きます。
しかし、状態が悪いものが届く可能性があるので、なるべく信頼できるところから購入するのがおすすめ。
また、SIMカードの入れ替えが必要なので、必ず「SIMフリー」と明記された商品を選びましょう。
また、楽天モバイルではAndroidのスマホが1円となるキャンペーンが開催されていて、かなりおすすめです。
古いスマホだと楽天ペイアプリが正常に作動するかどうか怪しかったりするので、最新Androidを1円で購入できるのはかなりのメリットです。
Android端末のお得な買い方は、こちらの記事を参考にしてください。


② 別ルートを使う
Androidのスマホを準備するほどではない、という方は、他の決済アプリで高還元ルートが使える方法を探るのが良いでしょう。
Suicaにチャージ(街での支払い用に)
- クレジットカード → ファミペイ
- クレジットカードによってポイント還元率が異なる
- 最大1.5%還元
- クレカのポイントとして付与
- ファミペイ → バニラVisaギフトカード
- 2.0%還元
- 通常0.5%還元
- 「1と5と0が末尾につく日」キャンペーンで1.5%還元
- 2.0%還元
- バニラVisaギフトカード → Suica
- 0%還元
- 合計:3.5%還元
- クレカのポイント:1.5%
- ファミペイポイント:0.5%
- ファミペイポイント(期間限定):1.5%
街での支払いでは、Suica等の交通系ICカードが代替方法として挙げられます。
なぜなら、ファミペイのキャンペーン利用をした方法で、3.5%還元が得られるからです。
さらにSuicaではJRE POINT加盟店では0.5%還元が得られる場合もあります。
楽天ペイの1.5%還元と合わせるとややポイント還元率は下がりますが、チャージ時にポイント還元率を上げられるため、かなりお得な決済方法です。



実はかなりお得なルートがあるんです!
Suicaのお得なチャージ方法は、こちらの記事を参考にしてください。


au PAYにチャージ(請求書払い用に)
- クレジットカード → JAL Pay
- クレジットカードによってポイント還元率が異なる
- 最大1.5%還元
- クレカのポイントとして付与
- JAL Pay → au Pay
- 0.1%還元
- JALマイルとして付与
- 1,000円につき1マイル
- 0.1%還元
- 合計:1.6%還元
- クレカのポイント:1.5%
- JALマイル:0.1%
バーコードを読み取って支払う「請求書払い」では、au PAYが代替方法になります。
請求書払いでは、税金や保険料などの支払いでポイントが得られる手段となるため、高額な支払いがある方は押さえておきたい点です。
楽天ペイよりもややポイント還元率が下がります(0.5%還元分)が、他の決済アプリと比較しても、もっともお得に使える方法といえるでしょう。



楽天ギフトカードの変更で、au PAYの存在感がアップ!
au Payの始め方やお得な使い方は、こちらの記事を参考にしてください。


③ 楽天ギフトカードを使う


購入金額から3%引かれた金額しかチャージできなくなったですが、こちらを活用する意味はまだ少なからずあります。
たとえば、PayPayカード ゴールドやOlive フレキシブルペイ プラチナプリファードのように、ポイント還元率が2.0%以上で、ポイント還元率アップのために利用金額をとにかく上げたい場合。
楽天ギフトカードからチャージした楽天キャッシュを楽天証券の積立に回せば、クレカの利用金額を上げたうえで積立に回せます。



ポイント還元率ではなく、クレカの利用金額を上げたい場合に使える方法!
例
- PayPayカード ゴールド → JAL Pay
- 最大2.0%還元
- PayPayポイントとして付与
- 最大2.0%還元
- JAL Pay → WAON
- 0.1%還元
- JALマイルとして付与
- 1,000円につき1マイル
- iPhoneが必要
- 0.1%還元
- WAON → 楽天ギフトカード
- 1.0%還元
- ミニストップで購入
- 楽天ギフトカード → 楽天キャッシュ
- – 3.0%還元
- 合計:0.1%還元
- PayPayポイント:2.0%
- JALマイル:0.1%
- WAONポイント:1.0%
- 楽天キャッシュチャージ分:- 3.0%
まとめ|変更点を意識してお得なルートを確保しよう!


以上、楽天キャッシュのお得なチャージ方法でした。
楽天ギフトカードの変更により、iPhoneユーザーにはルート変更が強いられる結果となりましたが、それでもお得な方法を比較して、準備しておきましょう。
Androidに乗り換えるか、他の決済アプリで支払うルートを使うか、情報を整理してから考えておくことをおすすめします!
\ 楽天公式のポイ活アプリ! /










