2026年一発目に、衝撃的なニュースが飛び込んできました。
楽天ペイのポイント還元率が2026年3月から改悪されてしまいます。
これまで当たり前のように1.5%還元を得られていた方も多いと思いますが、今後は1.0%還元に、利用状況によっては0.5%還元まで下がってしまいます。
追記
こちらの変更は3/1からスタート予定でしたが延期されました。
現状の1.5%還元のままで実施されます(2026年5月19日現在も変更されていません)。
変更の開始時期は未定ですが、時期が決まり次第お知らせさせていただきます。
ハチワレ突然のお知らせが届きました…。
しかし、こうした変更のタイミングこそ冷静に対処したいところ。
代わりの方法や、今後の楽天ペイのお得な活用方法をしっかりと押さえておきたいですよね。
そこでこの記事では、楽天ペイの今回の変更内容と、どのように立ち回ればいいかを、わかりやすく解説します!
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オトク研究家
ハチワレ
ポイ活ブロガー。「お得な情報をどこよりも分かりやすく!」がモットー。
税金のお得な支払い方法では東京新聞から取材を受けたことも。
いち庶民として生活に根差した情報発信をしています。某有名キャラクターとは関係ありません。
2026年3月の楽天ペイの変更内容


今回の変更は、おもに「楽天キャッシュ」で支払った場合のポイント還元率と、その達成条件についてです。
- 変更前
- 条件達成時のポイント還元率:1.5%
- 条件未達成のポイント還元率:1.0%
- 条件
- 楽天ペイアプリで楽天ポイントカードを2回以上提示
- 期間:前々月16日〜前月15日(1ヶ月間)
- 変更後(時期未定)
- 条件達成時のポイント還元率:1.0%
- 条件未達成のポイント還元率:0.5%
- 条件
- 楽天ペイアプリで楽天ポイントカードを5回以上提示
- 期間:前々月16日〜前月15日(1ヶ月間)
》参照:楽天ペイ「ポイント還元条件の一部変更に関するご案内」
一言で言えば、「もらえるポイントが減り、条件が厳しくなった」という2重の改悪です。
これまでは1.5%還元と、他のスマホ決済アプリと比べても頭ひとつ抜けていた楽天ペイですが、今回の変更で1.0%還元に下がります。
また、ポイントカードの提示回数の上限も2回から5回と増えるため、日常的に楽天ポイントカードを提示していない方は注意が必要です。



これまでお得に使えてたのに感謝ですね…。
今後の対策方法
条件が厳しくなった今、無理に楽天ペイを使い続けるのが正解とは限りません。
アプリの利用状況に合わせた3つの対策を紹介します。
① 楽天ペイではなく「楽天カード払い」のほうが安全?


月に5回ポイントカードを提示する自信がない方は、楽天ペイアプリの支払い元を「楽天キャッシュ」から「楽天カード」に設定するのも一つの手です。
また、楽天カードのリアルカードを使って支払っても良いでしょう。
- 楽天ペイ(支払い元設定「楽天キャッシュ」)
- 条件達成で1.0%
- 条件未達成で0.5%
- 楽天ペイ(支払い元設定「楽天カード」)
- 1.0%還元
- 楽天カード
- 1.0%還元
楽天カードなら、ポイントカードの提示回数を気にせずにつねに1.0%還元が維持できるため、管理の手間を減らしたい方や、ついつい提示を忘れがちな方にとって確実です。
楽天カードの特徴やお得な発行方法は、こちらの記事を参考にしてください。


楽天カード利用なら、ポイント対象外店舗も少ない
もうひとつのメリットは、ポイント付与対象外の店舗が少ない点です。
楽天キャッシュを支払い元とした楽天ペイでは、お店によっては支払い時のポイントが付与されない場合があります。
楽天カードを支払い元にした楽天ペイや、楽天カードでは、これらのお店でもポイントが付与されるので、いちいちポイント対象外店舗のことを気にする必要がなくなります。
楽天ペイのポイント付与対象外店舗については、こちらの記事を参考にしてください。


楽天キャッシュの高還元ルートを使った場合は?
楽天ペイの支払い元である楽天キャッシュには、複数の決済アプリを経由してポイント還元率を上げる方法があります。
こちらの方法を使えば、チャージ時に最大2.0%還元が得られます。
つまり、支払い時に使えば、最大3.0%還元ということです。
こちらの方法を利用している方ならば、支払い元を楽天カードに設定したり、楽天カードで支払うよりも、楽天キャッシュのままのほうがお得です。
楽天キャッシュの高還元ルートを知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。


② 街での支払いではSuicaも選択肢に


街での支払いでは、Suicaも最大2.5%還元になるルートが存在します。
利便性を考えると、Suicaに切り替えるという選択もよいでしょう。
さらに、JRE POINT加盟店では、支払い時に0.5%還元が得られる場合もあります。



最大3.0%還元で使える!
- クレジットカード→au PAY
- 最大1.5%還元
- au PAY→VポイントPay
- 0.5%還元
- VポイントPay→モバイルSuica
- 0.5%還元
合計:最大2.5%還元
Suicaのお得なチャージ方法は、こちらの記事を参考にしてください。


楽天証券の積立・請求書払いは、変更後も利用価値あり
楽天キャッシュは、楽天ペイの支払いのほか、楽天証券の積立や楽天ペイアプリでの請求書払いに使えます。
これらの使い方は、今回の変更の影響を受けていないため、変わらずお得に使うことができます。
とくに請求書払いでは、他のアプリと比べても、もっともポイント還元率が高いスマホ決済です。
請求書払いのおすすめアプリは、こちらの記事を参考にしてください。


筆者はどうする?
最後に、筆者はどのように対処するかを書いておきます。
- 街での支払い:楽天ペイ
- 楽天証券の積立:楽天キャッシュ
- 請求書払い:楽天ペイ
結論:変わらず
街での支払い:楽天ペイ
ポイント還元率が下がっても、楽天ペイは3.0%還元で支払いができます。
楽天ポイントカードの提示も月に5回以上おこなっているので、こちらも問題ありません。
ポイント還元率が下がるとはいえ、3.0%還元の支払い方法は他にありません。よって楽天ペイを使い続けるのが良いと判断しました。
楽天ペイのポイント還元率を上げるチャージ方法は、こちらの記事を参考にしてください。


楽天証券の積立:楽天キャッシュ
筆者は、楽天証券で積立をしています。
こちらの支払いにはこれまでと変わらず、楽天キャッシュを使っていきます。
なお、楽天キャッシュでの積立は月5万円までとなっている点に注意してください。
請求書払い:楽天ペイ
税金や保険料の支払いでは、楽天ペイの請求書払いを使います。
楽天キャッシュを使って請求書の支払いができるので、実質的にポイント還元が得られるからです。



変更があっても、結果は変わらず楽天ペイを使います。ちょっと残念ですけどね。
まとめ|変更内容をしっかり理解して備えよう!
2026年3月の楽天ペイの変更は、条件が難しくなっただけでなく、ポイント還元率も下がってしまうという「改悪」でした。
- 1.5%還元→1.0%還元に
- 楽天ポイントカード提示が5回未満ならば0.5%還元に
対処方法
- 支払い元を「楽天キャッシュ」から「楽天カード」に変更もあり
- 街での支払いではSuicaに切り替えもあり
- 楽天証券・楽天ペイ請求書払いでは変わらずお得
楽天ペイは依然としてお得なスマホ決済アプリですが、自分の状況に合わせて、他のアプリに切り替えるか、そのまま使い続けるか、最適な方法を検討しておきましょう!
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