「三井住友カード ゴールド(NL)」や「Oliveフレキシブルぺイ ゴールド」では、年間100万円利用を達成すると、Vポイントが10,000ポイントもらえます。
通称「100万円修行」と言われる人気特典で、達成することでクレカの性能を最大限に発揮できます。
しかし、2026年3月より、JAL Payやau PAYなどのチャージが100万円利用特典の対象外となってしまったのです。
ハチワレつまり、100万円利用が達成しづらくなってしまいました。
三井住友カード・Oliveフレキシブルペイの利用規約変更については、こちらの記事を参考にしてください。


そこで、注目をあつめているのが「Revolut(レボリュート)」という決済サービスです。
Revolutを経由することで、100万円利用を達成しつつ、他の決済にチャージする方法が可能となります。
Revolutとは、どのような決済サービスなのでしょうか?また、どのように100万円修行に活用できるのでしょうか?
この記事では、Revolutの特徴と、100万円修行への活用方法を、初めての方にもわかりやすく解説します。
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オトク研究家
ハチワレ
ポイ活ブロガー。「お得な情報をどこよりも分かりやすく!」がモットー。
税金のお得な支払い方法では東京新聞から取材を受けたことも。
いち庶民として生活に根差した情報発信をしています。某有名キャラクターとは関係ありません。
Revolut(レボリュート)とは?


Revolut(レボリュート)は、イギリス発の世界最大級のデジタル金融アプリです。
アプリ内で発行されるバーチャルカードを使い、日常の決済から外貨両替、送金までをスマホひとつで完結できます。
また、海外での使い勝手がよいのも大きなメリットです。
- 海外事務手数料が基本0%
- 一般的なクレジットカードでは3.6%〜3.85%かかるがRevolutでは0%
- 外貨をキープ
- 35種類以上の通貨をアプリ内で保有できる
- 現地ATMで現金引き出し
- 現地のATMから手数料無料で現地通貨を引き出せる
今回はチャージルートに組み込む方法をメインで解説するので、海外でのRevolutの活用方法は割愛させていただきます。
詳しいサービス内容は、公式サイトから確認しておきましょう。



海外での活用方法は、YouTubeなどでもよく解説されてます!
Revolutの始め方
Revolutを始めるのはとても簡単です。
アプリをダウンロードして、必要情報を入力するだけです。
ただし、金融サービスなので、本人確認書類が必要となります。
本人確認書類
- 運転免許証
- マイナンバーカードの表面
- 在留カード など
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プランの選択
Revolutには、3つのプランがあります。
- スタンダード:月額無料
- プレミアム:月額980円
- メタル:月額1,980円
プランによってサービス内容が異なりますが、この記事で紹介するように三井住友カードのハブとして利用する場合は、月額無料の「スタンダード」で問題ありません。
カードの発行
Revolutではリアルカードとバーチャルカードを選択できます。
リアルカードの場合は手数料500円がかかるので、基本的にはバーチャルカードで問題ありません。
ただし、海外利用で使うならリアルカードも検討してもよいでしょう。
Revolutを使ったおすすめチャージルート
それでは、Revolutはどのようにチャージルートに組み込めば良いのでしょうか。
お得に使いやすいルートを2つ紹介します。
① Revolut→ANA Pay→楽天Edy→楽天キャッシュ|最大2.0%還元


- 三井住友カード ゴールド/Olive ゴールド→Revolut
- 最大1.5%還元
- 通常0.5%還元
- 年間100万円利用で10,000ポイント付与(つまり+1.0%還元)
- Vポイントとして付与
- 最大1.5%還元
- Revolut→ANA Pay
- 0%還元
- ANA Pay→楽天Edy
- 0.5%還元
- ANAマイルとして付与
- 0.5%還元
- 楽天Edy→楽天キャッシュ
- 0%還元
合計:最大2.0%還元
- Vポイント:最大1.5%
- ANAマイル:0.5%
Revolutを経由して、楽天キャッシュにチャージするルートです。
このルートを使えば、最大2.0%還元でチャージをおこなえます。
楽天キャッシュは楽天ペイの残高として、街の買い物だけでなく、請求書払いや楽天証券の積立にも利用できます。



ハチワレはこのルートでチャージして楽天ペイを日常使いしてます。
その他の楽天キャッシュのチャージルートは、こちらの記事を参考にしてください。


月1万円しかチャージできなくなった
このチャージルートでは、2026年8月に大きな変更がありました。
「楽天Edy→楽天ペイ残高」のチャージ上限が月1万円に引き下げられたのです。
この変更によって、このルートによってお得にチャージできるのは月1万円までとなってしまいました。これから活用しようと検討していた方は注意してください。
2026年8月の楽天ペイの変更の詳細は、こちらの記事を参考にしてください。


② Revolut→ANA Pay→Suica|最大2.0%還元


- 三井住友カード ゴールド/Olive ゴールド→Revolut
- 最大1.5%還元
- 通常0.5%還元
- 年間100万円利用で10,000ポイント付与(つまり+1.0%還元)
- Vポイントとして付与
- 最大1.5%還元
- Revolut→ANA Pay
- 0%還元
- ANA Pay→モバイルSuica
- 0.5%還元
- ANAマイルとして付与
- 0.5%還元
合計:2.0%還元
- Vポイント:最大1.5%
- ANAマイル:0.5%
RevolutからANA Payにチャージして、Suicaに残高を移す方法です。
このルートを使って、最大2.0%還元でSuicaにチャージできます。
Suicaにチャージすれば、さまざまなお店で支払いに使えるほか、交通機関でもお得に利用できます。
三井住友カード ゴールド/Olive ゴールドを使ってSuicaにチャージする方法では、この方法がもっともポイント還元率が高くなります。
その他のSuicaのお得なチャージルートは、こちらの記事を参考にしてください。


ANA Payの代わりにVポイントPayでもチャージ可能
Suicaにチャージする方法では、ANA Payの代わりにVポイントPayを代用できます。
VポイントPayを経由した場合でも、ポイント還元率は変わらず最大2.0%還元でチャージできます。
こちらの方法では、ANAマイルではなくVポイントを貯められるので、こちらを優先したい方も多いはず。
VポイントPayの特徴と使い方は、こちらの記事を参考にしてください。


ANA Payと組み合わせて使おう!


ここまで見てきたように、Revolutをチャージルートに組み込む時は、ANA Payと組み合わせる場合が多いです。
なぜなら、Revolutからチャージできる他社決済アプリが限られていて、ANA Payが主要な出口となるからです。
まだANA Payを始めていない方は、Revolutと合わせて準備しておきましょう。
ANA Payの始め方・使い方は、こちらの記事を参考にしてください。


Revolut活用の注意点
ここまで、Revolutの特徴とチャージルートへの組み込み方を確認しました。
最後に、注意点をおさえておきましょう。
三井住友カード ゴールドはMastercardブランド限定


Revolutでは、クレジットカードの国際ブランドによってチャージ時に手数料がかかります。
- Visaブランドのクレカ:チャージ時に1.7%の手数料
三井住友カード ゴールドはVisaもしくはMastercardで発行できます。
つまり、Revolutへのチャージを予定している方は、Visaではなく、Mastercardで発行する必要があります。
Visaブランドを選択すると、チャージ時に得られるポイント還元率が手数料と相殺され、お得度が半減してしまうことに注意しましょう。



これからカード発行する方は、Mastercardを選ぼう!
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Oliveフレキシブルペイ ゴールドは「デビットモード」でチャージ


Oliveフレキシブルペイの場合、Visaブランドでしか発行できません。
そのままチャージに使うと、1.7%の手数料が取られてしまいます。
しかし、Revolutで手数料がかかるのは「Visaブランドのクレジットカード」のみで、「Visaブランドのデビットカード」には手数料はかかりません。
Oliveフレキシブルペイは、支払い方法をアプリから選択でき、「デビットモード」で支払うことが可能です。
「デビットモード」でチャージすれば手数料がかからず、Revolutにチャージできます。



「デビットモード」の利用金額は年間100万円利用の対象となるので安心してください!
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プラチナプリファードならOliveを選ぼう
ゴールド以上のカード「プラチナプリファード」では、三井住友カードの場合、Visa一択となりMastercardを選択できません。
そのため、プラチナプリファードを発行する場合は、Oliveで発行することをおすすめします。
Oliveならば「デビットモード」によって、Revolutにお得にチャージができるからです。



2枚は似たクレカでしたが、最近はOliveにメリットが増えてきてます。
三井住友カードとOliveがどう違うのかは、こちらの記事を参考にしてください。


よくある質問(FAQ)
- なぜRevolutを経由する必要があるのですか?三井住友カードから直接チャージではダメですか?
-
三井住友カード ゴールド・Oliveゴールドから直接ANA PayやSuicaにチャージしても還元率は通常0.5%程度にとどまります。
Revolutを経由することで、年間100万円利用の特典(実質+1.0%相当)を活かしたまま、さらにANAマイルなど別の還元を上乗せできます。
- Revolutは無料のスタンダードプランでも使えますか?
-
使えます。スタンダードプランは月額無料で、この記事で紹介しているチャージルートもスタンダードプランで利用可能です。
ただし為替手数料の無料枠(月30万円)や海外ATM出金枠などはプレミアム・メタルプランの方が優遇されています。
- クレジットカードのブランドはVisaでもいいですか?
-
Visaブランドを選ぶと1.7%の手数料がかかり、還元率が相殺されてしまいます。
三井住友カード ゴールドはMastercardブランドで発行し、Oliveフレキシブルペイ ゴールドはデビットモードでチャージするのが必須です。
- リアルカード(プラスチックカード)は必要ですか?
-
アプリ内のバーチャルカードだけでもチャージ自体は可能です。
リアルカードは最初の1枚が発送料500円かかるため、必須ではなく必要に応じて発行を検討してください。
- 三井住友カードの「100万円修行」への影響はありますか?
-
2026年3月1日の利用分から、au PAY・Kyash・JAL Pay・バンドルカードへのチャージが年間100万円利用特典の集計対象外になりました。
Revolutへのチャージ自体がこの対象外リストに含まれていないか、公式サイトで最新の集計対象を確認してから計画してください。
- Revolutで両替できる通貨は何種類ありますか
-
35種類以上の外貨を手数料なし(スタンダードプランは月30万円まで無料、以降は0.5%)で両替できます。
海外旅行や外貨建ての支払いにも活用できます。
まとめ|三井住友カード・Oliveの100万円修行にはRevolutを使おう!


以上、Revolutを使った三井住友カード ゴールド・Oliveフレキシブルペイ ゴールドのお得なチャージ方法でした。
JAL Payやau PAYといった他社決済チャージが100万円利用特典の対象外となり、やや使い勝手が悪くなってしまった両者ですが、Revolutを組み込むことによって、まだまだお得に利用できます。
これらのクレジットカードを使っている方は、ぜひRevolutを取り入れて、お得にチャージをしましょう。
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